Android-SDKのSDKとAVDのマネージャーのインストールが出来たので、パッケージのインストも試みました。
でも、エラーが出てインストールできませんでした。
エラーを自動翻訳したところ、tempファイルを作ることが出来ませんという内容でした。
SDKは、管理者権限でないとインストールできないとネット検索して確認できたので、SDKのフォルダのアクセス権限を修正しました。
それでも、だめでした。
そのため、SDKマネージャーを右クリックして、管理者として実行を選択して起動したところ、無事にインストール出来ました。
ただ、画像のように空き容量が無くなってしまいました。
インストールしたパッケージは、1つのos分のみでしたが、その中でハードウェアのイメージを絞り込むなどして1GB程度空きを作りました。
でも、新しくAVDを作ろうとしたら、ディスク容量が足りずできませんでした。
ダウンロードフォルダを空にしたら2GB空いたので、実機のデバックのみで行っていきます。
アプリ開発には、i5で4GB以上のRAMで256GBの内蔵ストレージのパソコンが必要と痛感しました。
エミュレーターを動かすのに、空き容量も1GB以上必要ですし。
RAMも8GBあれば、安心だと思います。
私のMacBookAirは、キーボード壊れているので、外付けのUSBキーボードを使っています。
USBでないと、起動するときのパスワードを入力できないからです。
空き容量も10GBなので、SDKのパッケージをインストールしたら、同じように両量不足になると思います。
アプリ開発をしようとする人は、内蔵ストレージは、大きいサイズのパソコンを購入されると良いと思います。
CPUも、i5はあった方が良いと思います。
Windowsは、PRO版が良いと思います。
hyper-Vのエミュレーターを使うことが出来るからです。
virtualBOXを使う人は、競合すあるので気を付けないといけないようですが。
今回数年ぶりにAndroidアプリを作るあたり、忘れていたこともあったので時代に合った開発環境を学ぶことが出来て、良かったです。
SDKのバージョンが上がったのでGUIが使えないことも、知りました。
今は、SDKをインストールするのではなく、Android studioをインストールして環境を作ることも知りました。
色々と試したいのですが、内蔵ストレージの空きが無いので、新しくパソコンを買ったときに、いろんな環境を作って体験したいと思っています。