実は、stable_diffusion.openvinoを実行できるDockerfileを知り、試してみたいと思いました。
それで、久しぶりにUbuntu Studio20.04.5に、Dockerをインストールしました。
Dockerは、CLIで使えます。
でも、Docker Desktopも使ってみたいと思いました。
下記の記事を、参考にしました。
そして、Docker DesktopでDocker Hubにログインしようとしたら、この画面が出ました。
機械翻訳を使い、このページを読んでいました。
https://docs.docker.com/desktop/get-started/#credentials-management-for-linux-users
どうやらアカウントを管理するために、暗号化してパソコンに保存するようです。
その初期化をしてくださいと、案内画面に誘導しているようです。
このコマンドを実行しました。
gpg --generate-key
gpg (GnuPG) 2.2.19; Copyright (C) 2019 Free Software Foundation, Inc.
This is free software: you are free to change and redistribute it.
There is NO WARRANTY, to the extent permitted by law.
と表示されて、本名を入力するように、言ってきます。
次にメールアドレスを入力するように、言ってきます。
この後パスワードを設定するダイアログが、表示されます。
このパスワードは、Dockerとは別の方が良いかも知れないです。
秘密鍵と公開鍵に証明したと、表示されます。
名前(N)、電子メール(E)の変更、またはOK(O)か終了(Q)? o
たくさんのランダム・バイトの生成が必要です。キーボードを打つ、マウスを動か
す、ディスクにアクセスするなどの他の操作を素数生成の間に行うことで、乱数生
成器に十分なエントロピーを供給する機会を与えることができます。
たくさんのランダム・バイトの生成が必要です。キーボードを打つ、マウスを動か
す、ディスクにアクセスするなどの他の操作を素数生成の間に行うことで、乱数生
成器に十分なエントロピーを供給する機会を与えることができます。
公開鍵と秘密鍵を作成し、署名しました。
その表示された暗号を、次のコマンドで入力します。
pass init ***********************
の部分は、先に出来た下記の*****部分を入力してください。
pub rsa◯◯◯ 2022-09-04 [SC] [有効期限: xxxx-xx-xx]
************************
次にDockerにCLIで、ログインしてください。
docker login
これでDocker Desktopに、ログインできました。