先日GitHubで公開したプログラムに、GUIを付けようとWeb開発環境を作っていました。
virtualboxにインストールしているUbuntu22.04を使って、python開発環境を作りました。
既にUbuntuにpython3が、インストールされている状態です。
その後、Jupiternotebookをインストールしていました。
でも、ネットで見つけた記事のように、インストールができた確認ができずネット検索を続けていました。
その様子をまとめていますので、こちらの記事も併せて読んで頂けましたら幸いです。
今回は、下記の記事を見つけました。
この記事に従って、勉強しました。
VOCOEを使うとパスが通る
今回知ったことは、VSCCODEでpythonの開発環境を作ると、パスが通るので安心だということです。
今回は、仮想環境を作った後に、VSCODEで仮想環境のフォルダを開いて設定しました。
VSCODEのコマンドパレットで、Python:create terminalを選択すると、パスを通してターミナルを開くことができることを知りました。
仮想環境のフォルダにJupiternotebookが無いのでインストールしますか?とVSCDEが聞いてきたので、便利だと思いました。
この事から、仮想環境を作ってから、Jupiternotebookをインストールした方が良いと分かりました。
Flaskについても、仮想環境を作ってからインストールした方が良いと思います。