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【3ヶ月でFlask基礎固め】 2 . SNSアプリを作ってみた

Last updated at Posted at 2024-05-05

TWITTY の機能紹介

ポートフォリオ第一弾「TWITTY」が完成したのでブログに起こします。
このアプリではCRUDの基本的な操作は全て網羅しており、
さらにAjaxやFlask-migrationなどの拡張機能の実装にも挑戦しました。

GitHub : TWITTY
https://github.com/lovehakumai/TWITTY

◼️LP画面 :
image.png

◼️アクセス画面 :
image.png

PurecssのテンプレートにもあるLPレイアウトを参考にLPを作成しました。
SIGN UP - アカウント新規作成
SIGN IN - ログイン
*アクセス画面には桜吹雪が舞っています笑

もし入力値に間違いがあればエラーメッセージが表示されます。
正しいID/PASSであればタイムラインの表示されたホーム画面へ接続されます。

◼️ホーム画面 :
image.png

自分と自分がフォローしているユーザーの投稿が一覧として表示されます。

◼️マイプロファイル画面 :
image.png

自分のニックネームと自己紹介、そして直近の投稿が一覧として表示される画面です。
「Edit Your Profile」から編集ができます。

(編集画面) :
image.png

◼️投稿画面 :
image.png

画像とタイトル。そしてその説明文を登録する画面になります。
ここで入力した内容はデータベースに保存されます。

◼️他ユーザ検索画面 :
image.png

*検索結果(非同期通信) :
image.png

一番苦労した部分。
キーワードを元に他のユーザのプロファイル&投稿内容を検索することができます。

「Users」「Posts」というボタンで、ユーザのニックネームを検索するか投稿タイトルを検索するかを指定できます。
Ajax処理で非同期通信を行うのでTwitterの同じ機能の様な操作感を再現しました。

検索結果から次のユーザープロファイル画面に移行することができます。

◼️ユーザープロファイル画面 :
image.png

気に入ったユーザをフォローすることができます。
フォローボタンはデータベースと連動していて、フォローしていたら「Following」。
フォローしていなかったら「Follow」となります。

このボタンもAjaxの非同期処理なのでクリックするたびにデータベースを更新します。

◼️スマホの操作画面 :

Twitty-quiita用.gif

gif画像早すぎて恐縮ですが、スマホにも対応しているレスポンシブデザインを適用しています。
(一部はまだ未対応)

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