$ cd rabbits
まず、このようにして、gitの支配下にいれたいフォルダ(今回はrabbits)にコマンドラインで移動させる。
$ git init
次に、このコマンドでリポジトリ(ワークツリー,インデックス,ローカルリポジトリ)の作成をおこなう。
gitでバージョン管理されているかどうかは、Cloud9では(master)という字がコマンドライン上に出ていればオッケー。また、フォルダrabbitsに.gitフォルダがあるのかも確認するといいでしょう。
さて、フォルダrabbitsになんらかのファイル(今回はleveret.txt)を作成し、そこに変更を加えたことにしよう。
次にやることは
$ git add leveret.txt
でして、これによって変更したleveret.txtをワークツリーからインデックスへとステージする。
いよいよ、コミットする(バージョン作成)ときがきましたよおおおお!!!
$ git commit
で、さきほどインデックスへとステージさせたファイルをローカルリポジトリへとコミットさせる。
このとき、コミットメッセージが求められる。変更内容を手短に書き込み、nanoを終えることでローカルリポジトリへとコミットさせる。
あとは、このページに引いた横線より下のことを繰り返す。
てなことで!!