#Unityプロジェクトを Bitbucket & Sourcetree
Windowsで開発して、iPhone用ビルドのためにMacにプロジェクト同期させる時など、
2台以上のPCで同じUnityプロジェクトを使いたい時用。
新しいプロジェクトを作った時に、
.gitignoreを作らず大量のコミットが発生してしまうことを防ぐ
いつも忘れてて時間かかるので自分用メモ
####1.新規リポジトリの作成
BitBucketにログインして、「Create repository」で新規リポジトリを作成
非公開リポジトリにチェック
READMEは要らない
gitignoreは作成
####2.Soucetreeでクローンする
作成したら、Soucetreeを立ち上げて、「Remote」タブからさっき作ったリポジトリを、置きたい適当な場所に「Clone」する。
####3.ローカルリポジトリができているか確認
指定したディレクトリに.gitignoreだけがあることを確認。
####4..gitignoreを編集する
・Soucetreeのメニューで「リポジトリ」→「リポジトリ設定」を選択。
・でてきたウインドウで「詳細」タブを選択。
・リポジトリ固有の無視リストの「編集」ボタンを押して、メモ帳などで開く。
・開いた.gitignoreを これ→「https://github.com/github/gitignore/blob/master/Unity.gitignore 」の内容に書き換える。
####5..gitignoreをコミット
変更をすぐにorigin/masterにプッシュするにチェックしてコミット
####6.Unityプロジェクトを移動
管理したいUnityプロジェクトを丸ごと、さっき作った.gitignoreがあるローカルリポジトリに移す
####7.Soucetreeでコミット
未コミット一覧に挙がってくるので、コミットする。
・変更をすぐにorigin/masterにプッシュするにチェック
これでUnityプロジェクトの共有必要なものだけをアップし終えたので、
あとはもう一台端末のSoucetreeからCloneできる。