MongoDBにデータを入れてみる

やること

ひたすら"hogehoge"という文字列をローカルにたてたMongoDBにぶち込み続ける

じゅんび

MongoDBをローカルにインストールして立ち上げておいてください。
「MongoDBの薄い本」が参考になります。

あとpymongo入れといてください。pythonでMongoDB触るためのやつです。

かきこむ

"hogehoge"を準備でたてたMongoDBのなかにぶちこみます。

まずgetDBCollectionでローカルのMongoDBへのクライアントを用意して、コレクションを選択する。
あとはCollection.insert(formatToInsert("hogehoge"))で書き込むだけ。

Main.py

# -*- coding: utf-8 -*-

from pymongo import MongoClient

# DBの書き込み先を取得する
def getDBCollection():
    # LocalhostのMongoDBに書き込みます
    client = MongoClient()
    # LogsDBというDBを使います
    db = client.LogsDB
    # LogsCollectionというコレクションを使います
    Collection = db.LogsCollection
    return Collection

# データを書き込み用に変形する
def formatToInsert(Contents):
    # DBの  "キー名"     : "データ"   
    return {"Contents"  : Contents}

if __name__ == '__main__':
    Collection = getDBCollection()
    # コレクションにレコードを書き込みます
    while true:
        Collection.insert(formatToInsert("hogehoge"))
        time.sleep(10)