Supabase-UI-Library を使って、Google認証、GitHub認証、匿名認証(AI製)を実装しました。

Supabase-UI-Library を使えば OAuthの設定(認証用のキーを取得する、Supabaseの設定)の手間だけで実装できます。

OAuth認証用のキーは各自で取得してください。
Supabaseのサーバーの設定は各自で設定をしてください。
匿名認証はOAuth認証を参考にGitHub Copilotで実装しています。

この記事のリポジトリ

masakinihirota/Supabase-UI-Library

README.md

素のNext.jsにSupabase UI Library の Social Authを追加して、ファイルを少し編集をしました。

supabase/config.toml の[analytics]などをfalseにしています。
理由はローカルでの動作を軽くしたり、trueにするとWindowsのローカル環境ではうまく動かないためです。

.github/supabase/prompts/*
これはSupabaseの公式の指示書です

supabase/examples/prompts at master · supabase/supabase