はじめに
現地時間2024/12/3(火)はre:Invent2024 2日目!
先週土曜(2024/11/30)に日本出国して時差の兼ね合いもあり、今日が2日目ということが信じられません
初日は3万歩を記録したので、足がプルプルと震えてしまいました。
2日目もこの歩数を記録するのはしんどい、、、と思っていたところ、「Content Hub」という場所があったので紹介します!現地参加者の人は参考にしてください!
自分のペースで学べる Content Hub
各ホテルの会場には「Content Hub」と呼ばれる場所があるようです。
その奥には「Self-Paced Training」があり、PCとモニターの1セットが数多く配置されていました。
私が滞在した時間帯は満席になることはないものの、多くの人たちがもくもくと勉強している姿が見られました。
ここでは、AWS Bulder Labs、AWS SimuLearn、 AWS Jamが体験できるコンテンツが用意されていました。
時間制限なく、もくもくと勉強できた
私がいた時は混雑していなかったのもあるかもしれないですが、場所の時間制限があることは言われなく、もくもくとAWS Jamに没頭することができました!
近くにソリューションアーキテクト(SA)らしき人もいたので、分からない部分などがあれば質問できる環境のようでした。
AWS Jamと聞くとグループのチーム戦、というイメージがあり足を引っ張りそう、、、re:Inventでは海外の方と一緒になることもあるので、更に避けがちになるかと思います。
Content Hub では自分のペースで進めることが出来るので、試してみたい!という人はまずはここでチャレンジしてみるのも良いかもしれませんね。
また、AWSを使いだしたばかりでまずは基礎的な部分から学んでいきたい、という人もまずはここでゆっくりと勉強するのも良いかもしれません。
このコンテンツは現地参加者限定のものらしい
この記事を書いていて、「もしやこのコンテンツはオンラインで誰でも参加出来るのでは?」と思いましたが、現地参加者限定のもののようでした。少し残念。
ちなみに椅子が良い
椅子が柔らかく、長時間座ってお尻が痛くなりにくかったです。
認定者ラウンジにある椅子よりも快適だった気がします
椅子が良いとはいえ、Content Hub はもくもくと学習を進める場所なので、自社業務は認定者ラウンジなど別の場所で行なうようにしたいですね
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