JavaScriptを勉強しはじめて、JavaScriptのオブジェクトの関数って何ってなったのでいつでも思い出せるように書きます。
オブジェクト
オブジェクト (object) とは、JavaScript における値の一のこと。
オブジェクトは、プロパティという、名前と値のセットを複数持つことができる。
hoge.js
var hoge = {
name: 'ホゲホゲ',
age: 37
};
これは
name と age という 2 つのプロパティを持つオブジェクト作り、 hoge という変数に代入している。
呼びだし
console.log(hoge.name);
console.log(hoge.age);
これで
ホゲホゲ
37
と表示される。
また
プロパティは変数と同じく、任意の値を代入、更新することができる
つまり
hoge.name = "ほげほげ"
console.log(hoge.name);
ほげほげ
となる。
オブジェクトの関数
オブジェクトのプロパティに関数を設定できる。
例えば
hoge.js
var hoge = {
name: 'ホゲホゲ',
age: 37,
addage: function(){
hoge.age++;
}
};
下記を実行すると
consele.log(hoge.age)
hoge.addage
console.log(hoge.age)
実行結果
37
38
となる。
これは、
hoge.addage
により、関数が実行され
age
プロパティに1が足された。
なんかもっとこうだよってのがあれば、コメントください。