AWSまとめ
RDS
- RDSで使えない機能や使えないバージョンがある
- RDSは停止すれば課金されない
- RDSのスナップショットでバックアップが作成できる
Redshift
- Redshiftはスナップショット用に無料のストレージを提供しているが、上限を超えると課金される
- 自動スナップショットの保存期間や手動スナップショットの管理が必要
AWS ParallelCluster
- 実証環境および本番環境のHPCコンピューティング環境を迅速に構築・デプロイできる
AWS Storage Gateway
- Amazon S3とオンプレミスのストレージを接続し、バックアップ取得やストレージ容量拡張が可能なハイブリッドクラウド機能
- 主に3種類のゲートウェイタイプがある
- ボリュームゲートウェイは保管型とキャッシュ型に分かれる
Amazon Kinesis Data Streams
- ストリームデータの処理に特化
- クリックストリームデータをリアルタイムで取得・処理できる
Amazon Kinesis Data Firehose
- ストリームデータを変換し、ストレージやデータベースに配信
- Amazon S3データレイクへの送信に利用可能
- 大量データの保存にはS3バケットなどが必要
AWS CloudFormation
- AWSリソースの構成をコードとしてテンプレート化できるサービス
- EC2やRDSなどのAWSリソースのプロビジョニング・設定をコードで管理可能