はじめまして。リブセンスアドベントカレンダー1日目を担当させて頂きます masahixixi です。
早いもので弊社アドベントカレンダーも3年目を迎えることができ枚数も毎年1枚ずつ増えており大変順調に推移しております。それでは宜しくお願い致します。

2016年12月1日をマッスルエンジニアリング元年とする

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こちらの画像は、2016年11月30日にマッスルエンジニアリングで検索を行った際の結果です。
1年後どうなっているか今から非常に楽しみです。

以下より本題です。

マッスルエンジニアリングとは

私達が普段行っている、開発や運用にマッスルを用いることで開発効率を上げたり、より良い運用に貢献していくことを指します。一個体が持つ筋量を最大化することによって今まで実現できていなかった機能の実装や可用性向上に寄与していくものと考えています。

マッスルはいつもあなたのそばに

あなたはこんなことを思ったことがありますか?私はよく思います。

  • 重たいクエリは筋肉で通せる気がする
  • 真摯に筋トレをしていればバグが減ると思っている
  • 今学んでいるこの技術の定着が遅いのは筋肉が足りないからだ
    • だから一旦ジムに行く
  • プロテインを飲めば生産性が上がると思っている

もし、どれか1つでも該当する方がいるならその方はマッスルエンジニアリング実践者です。

マッスル視点で業務を覗く

あなたにもこのような経験があるのではないでしょうか?

  • いつもより実装が進まない
  • 何故か不具合が多い
  • 差し込み業務が多い
  • ガント通りにプロジェクトが進まない

こんなときは以下を疑ってみてください。

  • 筋トレをしていない
    • テストステロンが十分ではないので上記のようなことが発生しがちです。筋トレをしてください。
  • その筋トレは十分だったか?
    • 追い込んでなんぼです。
  • プロテインは飲みましたか?
    • 筋肉のゴールデンタイムは死守です。(筋トレ後30分以内を指す)

今日から出来るマッスルエンジニアリング

  • テスト完了までスクワットあるいはアームカール
  • pull request が否認されたら腕立て伏せ(レビュワーの数 * 10回)
  • 1機能の実装が終わればソイプロテインで乾杯
  • 大きなリリースが終わればホエイプロテインで乾杯
  • 会議が長い時は空気椅子(寝落ち防止にもなるよ!)
    • (なお、真に筋トレに取り組むものはジムへ行く時間を1番大切にするのでそもそも長い会議には出席しない傾向にあります)

などなど各組織やチームでのマイルールを策定し、より良い筋肉を身に着けていきましょう。

ペアマッスルプログラミング

ペアプログラミングはすっかり市民権を得ているようなのでこれからの時代はペアマッスルプログラミングが来ると睨んでいます。具体的には以下のように開発を行います。

  • 書く人は空気椅子
  • 見る人はスクワット

以上です。サボらないように相互監視と掛け声も付けてください。プログラミングに締まりが出ます。
1機能の開発が終わったころには翌日の筋肉痛が約束されます。

さいごに

いかがでしょうか。今回はマッスルエンジニアリングの片鱗を少しでも感じて頂けたなら幸いです。健全な身体に健全な精神が宿り、健全な精神こそがより良いプロダクト開発へと繋がると信じて止みません。全エンジニアの敵、肩こり/腰痛にも効きますし各企業で2017年流行っていくこと間違い無しと思いを馳せております。

私の未来予想図では3年後を目処に、ベンチプレス100kgをクリア出来る人はCTO面接確約等の切符が払い出される企業が出て来ると確信しております。

マッスルエンジニアリング界隈が賑わってきた際に、マッスルエンジニアリングカンファレンスを行うことが私のエンジニアとしての夢でもあります。

それでは、最後に皆さんにこの言葉を贈りたいと思います。

筋肉、それは人類が見た光。
筋トレを行う全てのものへ、幸あれ。

(なお、これは記事投稿の数日前まで気づかなかったのですが、 http://qiita.com/advent-calendar/2016/muscle このようなカレンダーもあるようです。同じ志を持ったマッスルエンジニアリングの信奉者がこれだけいることを嬉しく思います。私の今年1番の悔いはこのカレンダーに参加できなかったこととなるでしょう。)