Laravel-adminのGithubにある、Readmeを読むと細かいところをはしょっているので、ローカルで立ち上げる時に0からやる場合を想定した流れを書きます。
前提条件
- PHP7は7.2以上を入れておいてください。
- composerを入れておいてください。
- Scaffoldは入れる必要はありません。
- Laravelは5.5以上を入れておいてください。
- Macの場合はHomebrewで入れられます。Homebrewの入れ方はQiitaにたくさん上がっているので
検索してみてください。 - MysqlかmariaDBを入れてください。
- サーバ上でやる場合は、Webサーバはnginxなどが必要ですが、今回はローカル開発環境として作ります。そのためサーバはartisanコマンドです。
手順(Macを前提としています)
- ターミナルを起動します。
- 任意の場所(私は~/pcname/をカレントディレクトリとした)に
cd(チェンジディレクトリコマンド)で移動し、laravel new xxxxといれて、器を作ります。xxxxは任意の名前です。 - finderでディレクトリが出来上がったのを確認します。
- そしたら、
cd xxxxとターミナルで入力し移動します。 - そこで、composerを使い
composer require encore/laravel-adminとターミナルに入力し、必要なファイルをインストールします。 - 次に同一カレントディレクトリ内で
php artisan vendor:publish --provider="Encore\Admin\AdminServiceProvider"と入力し、更にファイルを追加します。 - ここで、ターミナルに、
ls -laといれて、不可視ファイルも含めて表示させ、.envがあるかどうかを調べます。 -
.envがあったら、vi .envなどと、ターミナルの任意のドキュメント操作ソフトを起動するか、Atomなどの不可視ファイルでも可視化出来るエディターを使って、mysqlの項目を編集します。編集するのは、DB_DATABASE= DB_USERNAME= DB_PASSWORD=です。laravelをインストールする時にすでに、Databaseの設定は終わっているものとしますが、ない場合は、SQLのCREATEコマンドを使って、DATABASEを作ってください。インストール後の標準のuserはrootですが適宜変更したほうが無難です。 - 最後に
php artisan admin:installと入れて更にmigrateやインストールをします。 - すべてが終わったら、カレントディレクトリにて、
php artisan serveと入れて起動します。 -
https://127.0.0.1:8000/にアクセスせよと出ていますが、実際はhttps://127.0.0.1:8000/adminにアクセスしてください。
ログイン

ログインするときの初期IDとPasswordはID:admin, Password:adminとなります。
Dashboard画面

ログイン後このような画面が表示されたら成功です。ここまで、なれると3分ぐらいで立ち上げられます。この後、かっこよくしたければ、購入したデザインテンプレートなどを当て直おすなどすれば、PHP+LaravelでB2B向けシステムを作るときはとても迅速なMVP開発ができるとおもいます。
最後に
最初、scaffoldingで作ろうとしていましたが管理画面系は面倒だったので、管理画面系ソリューションならそういう便利なgem的なものがあるだろうと調べていました。そこで、出会ったのが、このチャイナ系のテンプレートです。この他にもインド系のLaraAdminなどもあって、甲乙つけがたいのですが、インドの方はよりビジネスライクだったので、こちらのLravel-adminを選択しました。とにかく更新頻度が高く、他のエンジニアからのスター数も多いので、採用しました。