「要約力」が大事テクニカルライティング というか
ほうれんそう というか結構一般的な、ビジネス的な コミュニケーションのセオリー。
case
- お客様とのトーク、会議
- 先輩との報連相質
- ビジネスメール
...仕事上でのジョーク以外の全部、かもしれませんね。以下、意識してみると、
いろいろ各段にスムーズになります。 - 結論から。
- 種類から。(質問/提案/依頼/謝罪/報告)
- 相手(の職種・業務・立場)の興味/危機感あるところから。
- 相手の理解度から。
大概は、概要と結論でいい。
詳細が必要になったら、
その際、追加で回答すればいい。
詳細欲しい人なんて稀。
みんな暇じゃない。 business = busyの名詞
興味がある / めっちゃ危機感ある人だけです。
あと、長文って、読み手の恐怖をあおるんですよね 😱
読みにくくなって理解しにくくなる
メインでない、余計な言葉が目について気になってしまう🙄 親切したつもりで、まさに裏返し🔁
その結果、これでもかこれでもかと言葉を足して、
悪循環になってる人を頻繁に見ます🌪
何かうまく伝わらないなー 横道にそれるなー と思ったら、
↑の観点でKPTしてみてくださいね。
「要約力」大事です。