【JavaScript関数ドリル】初級編の_.head関数の実装のアウトプット
_.head関数の挙動
_.head([1, 2, 3]);
// => 1
_.head([]);
// => undefined
配列の先頭を返し、配列がなければundefind
となる。
_.head関数の課題内容
_.head関数に取り組む前の状態
-
i = 0
とし、return array[i];
とすればよさそう
_.head関数に取り組んだ後の状態
- 変数に0を代入する必要がないことに書きながら気づいた
- 別問題として、ターミナル上でnode.jsを用いて実行する際に同じディレクトリにないjsファイルを実行するためのパスの書き方を理解していないので、一度
cd
を実行しルートから辿っていくという方法しか出来なかった - 今後は「
.
」、「/
」の用法を正しく理解して、どこからでも任意のファイルを実行できるようにしたい
_.head関数の実装コード
const head = (array) => {
return array[0];
}
console.log(head([1, 2, 3]));
// => 1
console.log(head([]));
// => undefined
_.head関数の解答コード
function head(array) {
return array[0];
}
console.log( head([1, 2, 3]) );
// => 1
console.log( head([]) );
// => undefined