はじめに
年末ごろにNode-REDについて初めて知りました。
コードを書かなくてもパレットと呼ばれる画面で
アプリケーションの動作が書いてある「ノード」を組み合わせれば
やりたい事が簡単に出来る!と個人的には解釈しています。
正しいご説明はコチラです。
どうやらNode-REDはRaspberryPiでも簡単に使用できるようなので
今回はRasberryPiにUSBカメラを接続し撮影するということにチャレンジしてみました。
用意したもの
Raspberry Pi 4 Model B/4GB(Raspbianインストール済み)
Windows10のパソコン
ロジクール LogicoolC270n [ロジクール HD ウェブカム]
参考にしたホームページ:
https://www.1ft-seabass.jp/memo/2019/12/29/raspberrypi-node-red-webcamera-connect-microsoft-custom-vision-service/
https://nodered.jp/docs/getting-started/raspberrypi
https://flows.nodered.org/node/node-red-contrib-image-output
https://flows.nodered.org/node/node-red-contrib-usbcamera
準備(省略可)
パソコンとRasberryPiを繋げる。
1.パソコンのPowershellを開く
2.RasberryPiのLinuxターミナルにて下記コードでIPアドレスを確認
ip addr
3. PowerShellにてsshと2で調べたアドレスを組み合わせたコマンドを打ち、パソコンからRasberryPiが操作できるようにする。
ssh pi@調べたアドレス
4. Raspberry Piのパスワードを入力(入力し始めても画面上に変化はないので要注意。)
その後、Enterキーを押すと接続完了。
手順
1.Node-REDをRaspberry Piにインストール(少々時間かかります)
bash <(curl -sL https://raw.githubusercontent.com/node-red/linux-installers/master/deb/update-nodejs-and-nodered)
2.USBカメラを使えるように下記ノードをインストール
npm install node-red-contrib-usbcamera
3.下記コマンドでRaspberryPiの起動時にNode-REDも自動起動するようになる。
sudo systemctl enable nodered.service
4.下記コマンドでNode-RED開始
node-red
5. ローカルでパレッドを開く
http://RaspberryPiのIPアドレス:1880
6.パレッドでInject(タイプスタンプ)、usbcamera、msg.payload、image previewをパレットに置き、下図のようにつなげる。左の候補で見つからない時は検索する。
7.「デプロイ」ボタンを押す。
8.タイムスタンプボタンをクリックすると画像が出てくる。
動作確認
感想
本当にコード一つ書かずにRaspberryPiを動かせました!
1つ1つのノードを理解する必要はありますが、組み合わせだけで出来るなんて素敵。
また組み合わせたものを他の人に提供したいときは「書き出し」+「読み込み」機能で
展開していくこと可能なようです。
もうちょっと1つ1つのノードについて勉強していきたいと思います。