##この記事はただの日記です!
保険をかけておきますが、自分はQiitaで記事書いたりするのは始めてなので、
あんまりうまく書けてなくても許してください
この記事は創造工学の授業でつくったものの紹介?をさせていただきます
我らが班の創造工学そのもの体験談自体は18日の人がきっと語ってくれることでしょう。
##なにつくったの?
弊学(c,i科棟)内を探索したりモンスターから逃げたり倒そうとしたりするVRホラーゲームです。
Kocho先生部屋凸をして学生課で校舎の設計図をいただいてその寸法に基づいてつくったりした。
自分は3Dモデルの制作を担当していたため、その部分の説明をしていきます。
画像はすべてレンダリングしたやつではなくてただのスクショです(めんどくさかった)
###使用ツール
・SolidWorks
・Blender
・SubstancePainter等
###c科棟
最初に作りました。
手順としては、SolidWorksで概計と部屋割りまでつくり、
ドアなどの小物やテクスチャを後で自分と他メンバーで制作して配置しました
このあたりは最初期に作ったこともあり、今見ると作り直したいなって思うので作り直すとおもう
↑テクスチャはがれて嫌な色になってたので灰色です
###i科棟
なぜか寸法通りに作ったはずなのにおける机の数もなんか狭い
高学年になるにつれオリジナルのメンバーが減っていくことを暗示しているのかもしれない
このあたりは締め切りがズンズン!と近づいてきていてヤバかったのでクオリティが低いのでいうことはもうない
##結果
創造工学は最終報告の当日の朝4時に完成したようで、デバッグをする暇が全くつくれずに、すりぬけバグが頻発したりunityにエクスポートしたときに様々な不具合が起こって床が壊れてたりして荒廃した鈴鹿高専になってた
けれどもこうやって締め切りを決められて開発をするのは部活以外では初めてで貴重な体験だった。
もっとクオリティをあげて作り直したいけど一人でやるのは厳しい。協力者求ム
##𝑶𝑾𝑨𝑩𝑰
書いててコードをのせることもそうないし、
ここをこうしたとか書いてったら量頭おかしくなるのでスクショまみれになった
###尺があまったので今思いついた鈴鹿高専都市伝説を書く
i科棟1階の2階につづく階段のところには扉がある。
この扉はなにか配電盤みたいなのがはいってるのかとおもっていた
ある日ぼくは、校舎の3Dモデルを作るのに学校の計測へ行ったとき
ちくわの中身をのぞいてしまった…。
これからi科棟の1階の扉って書くのは面倒なのでこれ以降はちくわって書くことにします
工事で空いていたそのちくわのむこうの地下には階段が続いていて結構デカい空間が広がっていて折り返して下に階段が続いていた
その地下にはたくさんのエアロバイクが並べられていて過去の留年生達が並んで漕いでるのを目撃した。
どうやらここはちくわの地下の労働施設のようで学校をやめようとした留年生はここに放り込まれるらしく、校舎の電気を賄っているらしい。
聞けばここで発電された電気がi科棟1階ロビーのところに『本日の発電量』と表示されるようだ。
こちらに気が付いた留年生の一人は「おう!知ってるか_?再試は本試だぜ?」と語りかけてきた。
そういった彼のドヤ顔は留年して毎日自転車漕がされてれているのにも関わらず毎日テストに明け暮れて死んだ魚のような目をしている私たちの目よりも輝いて見えた。
どうしてだろうむなしいね
どこまでが本当のことなんでしょう?
(地下になんかつづいてたとこまでが本当です)