注意
この記事は古いものです。2020/07/30現在のQMK firmwareではOSがWindows環境の場合、MSYS2を利用したファームウェアのmake環境構築方法がQMK公式ドキュメントに記載されており、SMKiJ(Self Made Keyboard in Japan)有志が随時和訳しているためそちらを参照してください。
QMK 環境の構築
Self-Made Keyboard in Japan discordサーバー(略してSMKiJ)
ドキュメントの日本語訳も随時有志によって行われてしかも充実しています。QMKは日々更新されており、ブログなどの記事では更新が追い付かないため古い可能性が高くなっています。
記事は削除しました。上記誘導文もそのうち削除します