初心者でも分かりやすいとのことでProgateを始めました!
フロントエンドを触ったことのない私ですが、
バックエンドから学んだ方がフロントを理解しやすいかなと思い、
Rubyからスタートしてみました!
学習したことを自分なりの言葉で書いていきます!
Ruby Lesson1
⑴出力する
コードを入力する画面で、単純に表示したい文字を打っただけでは表示されず、
コンピューターに命令して実行させるということをしなくてはならない。
putsは文字列or数値を表示しなさい!って命令。
表示したい文字は『 "" 』(ダブルクォーテーション)で囲むこと。
文字というか、文字列というんですね!
表示したいものが数字の場合はダブルクォーテーションなし。
数字ではなく、数値と呼ぶ!
例① 画面に文字列 Hello World! と表示させたい時
コード :puts "Hello World!"
表示画面:Hello World!
例② 数値 31 と表示させたい時
コード :puts 31
表示画面:31
⑵コメントとして残す
自分の中のメモのような感覚で、コードの中にコメントを残すことができる。
この場合、画面には表示されない。
文字列・数値関係なく、『 # 』の後にコメントを記入。
⑶数値の計算
足す(+)、引く(-)、かける(*)、割る(/)、余り(%)など、数値の計算をさせる。
コード 表示画面
puts 3 + 2 5
puts 4 - 1 3
puts 2 * 5 10
puts 6 / 3 2
puts 7 % 4 3
※数値と文字列の違い
puts 3 + 2 5
puts "3 + 2" 3+2
ダブルクォーテーションで囲むことで数値ではなく文字列となる!
⑷連結
文字列同士を『 + 』で連結させて、繋げて表示することができる
コード :puts "赤い" + "りんご"
表示画面:赤いりんご
文字列と数値の違い
コード
puts 3 + 2 5
puts "3" + "2" 32
ここでも、ダブルクォーテーションで囲むことによって文字列となる!
プログラミングの最初の一歩とも言える出力!
初めて画面に『Hello World!』と表示された時には
おぉー!パチパチパチパチってなりました!
次は変数をまとめます〜!