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(マイナー)言語の世界

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1日目が空いていたので、イントロダクションやります。


無数の言語

プログラミング言語は沢山あります。こんなに沢山あると、初学者は何からプログラミングを学び始めたらよいのか困ってしまいますね。ですが、ある程度メジャーどころの言語というのは決まっていて、普通はそれを勉強すればいいはずです。具体的には何をやればいいのか、そういう記事はもうWebに既にあるようです


なぜ人はマイナー言語を求めるのか

マイナー言語を求める(作る、あるいは使う)動機はなんでしょうか。それこそ言語の数だけあるのかもしれません。私が考えた動機を挙げてみます。


  • 好きな構文を使いたい

  • 既存の言語の機能のいいとこ取りをしたい

  • 新しいやり方・考え方(プログラミングパラダイム)のプログラミングを試したい

  • プログラムを特殊な環境・条件で動かしたい

  • 今までプログラミングに縁がなかった人にアプローチしたい

  • (自分の)世界を築きたい


マイナー言語の学び方

マイナー言語はドキュメントが極端に少ないことが多いです。ベースとなる言語がある場合には先にそちらを勉強してから取り組む、類推と想像力と勘を働かせてなんとかする、処理系のソースコードを読むといった方法が考えられます。


(マイナー)言語

今日のメジャーなプログラミング言語も、最初は世界で限られた人間が使う、マイナーな言語だったのでしょうし、かつてメジャーだったのに、今日ではほとんど話題にならない言語もあります。(単に話題にならないからマイナーに見えるだけで、実際は今日でも多く使われているかもしれません。)マイナーじゃなくてむしろメジャーかも、と思うような言語も、このカレンダーで取り上げるは“あり”だと私は思います。


マイナー言語 Advent Calendar 2014 はじまります

去年のマイナー言語 Advent Calendar 2013でも、色々な言語が紹介されました。今年はどんなマイナーな言語が紹介されるのでしょうか。楽しみにしています。

2日目は @jonigata さんです。よろしくお願いします。