重要かも 2018年1月30日
知ってる人にはあたりまえかもしれませんが、
茶軸を選んだところ、音が結構うるさいので、オフィスには向かないようです。
o-ringしましたがあまり効果がなかったです。
静音赤軸がよさそう。
概要
ErgoDox を使いはじめて10ヶ月ほどたったので、その感想
まとめ
まず、使い続けていられるので、自分にはあっていたようです。
気づいたこと1
はじめの1週間程度は、毎日数回配置換えをおこなっていた。
その後3ヶ月は、月1くらいでの変更になっていて
その後はほとんど変更していない(と、おもう)
気づいたこと2
10ヶ月ほどたって、はじめてきづいたのが
自分は手には、少し大きいので活用できていないキーがあるということに気づきました。
とくに親指でおすであろう、キーのいくつかが結構つかっていない。
人差し指でおすであろうキーもいくつか使っていない気がします。
そこに割り当てているキーは、どっかのレイヤーに割り当てているので、特に困っていないので、きづかなかったようだ
物理的にどのキーを押しているかなどの情報をとっておくと、より効率のよい配置ができそう。
ダブルクォーテーションとか、アンダースコアとかは、複数の場所に割り当てている。そういうことができるのも便利だとおもう。
気づいたこと3
結構重たい。
持ち運んでみようとおもったけど、結構重たいので、持ち運んだことはない。
どこになにを配置したかわからないか?
最初のころは、どのレイヤーになにがあったか、わからなくなったので、
そのへんは、どこに何を配置したのかをPDFに出力するツールを作って対応した。
そのうち覚えたので全くみなくなった。
人からきいた話
どうも半年くらいで、やめるという人もいるような話をきいた。
たしかに、試せるなら数ヶ月ためしたほうがよいだろうなぁとはおもった。