概要
どうしても、解決のしかたがわからなかった。
Cannot import 'atom-linter'
まとめ
dependenciesに何か書いたあと、それを読み込む必要がある。
package.json に書いた後に、
CTRL+SHIFT+p-
updu - enterキー
リンク先をよく読んだら
atom -d .
apm install
でもよいようだ。
まだ試していない。
公開する
セマンティックバージョニングの、patchをあげるならば
git push
apm publish patch
開発者ツール、デベロッパーツールを起動する
キーボードショートカット
CTRL+SHIFT:i
メニューからたどるなら
- View
- Developer
- Toggle Developer Tool
開発用のパッケージを置くディレクトリ
以下のコメントを参考にすると
Load developing package
~/.atom/dev/packages/
におくようだ。
気をつけること
確実に開発版のパッケージがよまれていることを確認する
安定版をアンインストールしたら、開発版もきえることがある。
これは自分の運用の問題？
開発版が以下の場所にあって
~/github/あるパッケージ
これを、以下の場所にリンクしている
~/.atom/dev/packages/
はじめて publish するとき
apm publish patch
とか
apm publish minor
などでリリースできる
このとき、以下のようなメッセージがでるときがある。
これは、package.json の repository の値が、存在しないとか、間違えて書いているときにもおこります。
なので、ここをチェックしてみましょう。
Registering autocomplete-cwl ✗
Registering package in atom/autocomplete-cwl repository failed: That repo does not exist, isn't an atom package, or you do not have access
これがでたら、 git push しておくとよいかもしれない。
git push
atom-cwl-viewer のときのログ
$ apm publish patch
Registering atom-cwl-viewer ✗
Registering package in manabuishii/atom-cwl-viewer repository failed: That repo does not exist, isn't an atom package, or you do not have access
$ apm publish
A version, tag, or new package name is required
$ git push
Counting objects: 14, done.
Delta compression using up to 12 threads.
Compressing objects: 100% (11/11), done.
Writing objects: 100% (14/14), 4.48 KiB | 4.48 MiB/s, done.
Total 14 (delta 1), reused 0 (delta 0)
remote: Resolving deltas: 100% (1/1), done.
To https://github.com/manabuishii/atom-cwl-viewer
3432280..679b993 master -> master
$ apm publish minor
Registering atom-cwl-viewer ✓
Preparing and tagging a new version ✓
Pushing v0.2.0 tag ✓
Publishing atom-cwl-viewer@v0.2.0 ✓
Congrats on publishing a new package!
Check it out at https://atom.io/packages/atom-cwl-viewer
コメントアウトの設定を変えたいとき
settings/language-cwl.cson
'.source.cwl':
'editor':
'commentStart': '# '
その他の言語の場合
YAML
perl
自分へのメモ
atomのページのなかで、パッケージを登録するページはない。
参考
そとのデータをとりにいく。サンプル。coffeescript。autocomplete-html で使っている。他のスクリプトもあるので、このレポジトリで、rawとかhttp,httpsで検索してみると良い