JavaScriptの基礎3
アウトプット3回目です。
関数定義
rubyでいうメソッドのことを関数という。
functionを使って関数を定義する。
JavaScriptの関数定義
関数宣言:今まで定義してきたかたち
function (引数){
//処理
}
関数式:変数に代入するかたち
変数 = functuion(引数){
//処理
}
違いは関数宣言は先に読み込まれるが、関数式は後から読み込まれる。
関数の種類
無名関数
関数名なしで定義することができる
//関数宣言
function (hello){
console.log('こんにちは')
}
//無名関数
const hello = function(){
console.log('こんにちは')
}
アロー関数
()=>を使うことでfunction()を省略できる
const 変数名 = () => {
//処理
}
js
const countNum = (num) =>{
console.log(num)
}
countNum(5)
→5が出力される
最後に
JavaScriptでは文章の終わりに「;」をつける。
これにはルールがあり、変数の定義、無名関数、アロー関数にはつけるが、if文や関数宣言にはつけない
以上です。