KintoneアプリにJSとCSSをデプロイするコマンド

  • 0
    Like
  • 0
    Comment

    なんで?

    社内でKintineのアプリ開発をしてますが、毎回、マウスでファイルをDrag & Dropするのは大変です。また、Dropboxに置いて公開リンクを作るという手もありますが、一時的な対応のためにそれを行うのもなんだか面倒だなと感じてました。

    使い方

    事前に下記のようにJSONで設定ファイルを書いて、app.jsonという名前で保存しておきます。

    {
        "id": 1234,
        "name": "アプリ名称",
        "description": "説明",
        "js":[
            "https://example.com/example.min.js",
            "js/example.js"
        ],
        "css":[
            "css/example.css"
        ],
        "mobile_js":[
            "js/mobile-example.js"
        ]
    }
    

    idはKintoneのアプリIDです。namedescriptionはデプロイには使いませんが、このファイルがどのアプリのためなのかが分かるように記載します。

    デプロイ方法

    以下のコマンドでデプロイします。

    % kintone_deploy -d domain -u userid -p password
    

    -d : Kintoneのドメイン名(xxxx.cybozu.com)
    -u : Kintoneアプリ管理者のユーザID
    -p : Kintoneアプリ管理者のパスワード

    app.jsonを違うファイル名にしたい場合は、下記のように-iオプションで指定します。

    % kintone_deploy -i my-app.json -d domain -u userid -p password
    

    テスト環境へのデプロイに留めたい場合は、-tオプションを指定します。

    % kintone_deploy -d domain -u userid -p password -t
    

    インストール

    ささやかながらGemを作りましたので、下記からGemをダウンロードしてください。

    kintone_deploy-0.9.0.gem

    下記のコマンドでGemをインストールできます。

    gem install ./path_to_gem/kintone_deploy-0.9.0.gem