①の基礎まとめの続き
1.関数
Rubyでいう「メソッド」はJavaScriptでいう「関数」
Ruby だと
def メソッド名
処理内容
end
これがJavaScriptだと
function 関数名 (引数) {
処理内容
}
例
function hello (){
console.log("こんにちは!")
}
hello()
になる。
ちなみに、↑の書き方は「関数宣言」、↓が「関数式」
hello =function (){
console.log("こんにちは!")
}
hello()
/// こんにちは!と表示される///
この2つは読み込む順番が違う。関数式は
hello()
hello =function (){
console.log("こんにちは!")
}
///エラーになる///
としても先にhello = function()、、、の方を読み込まれるので
この書き方はエラーになる。
ちなみにこの
function (){
は無名関数と言われている。
さらに
function (){}
は
() =>{}
と書換が可能
書いていくうちに頭は整理されるけど、見返すと
説明わかりづらすぎる。。。
※間違い等あればいただきたいです!