1.オブジェクト
Javascriptにおけるオブジェクトは
大きなオブジェクトの中に、またオブジェクトがあり、その中にまたオブジェクト、
プロパティがある。
例えば
let human = {
men:{
name: "yamada",
age : 20,
}
}
console.log(human.men.name)
///yamadaと表示されます///
ここでオブジェクト名がhuman、プロパティ名がnameになる。
プロパティを追加、今ある値を変更するときには
let human = {
men:{
name: "yamada",
age : 20,
}
}
human.age = 25
/// age を変更///
human['address'] = 'Tokyo'
///addressのプロパティを追加///
となる。
2.documentオブジェクト
document.getElementById("id名")
document.getElementsByClassName("class名")
document.querySelectorAll("セレクタ名")
document.querySelector("セレクタ名")
3.イベント発火
〇〇したら**するの
〇〇したら =イベント
〇〇したら**するの一連の流れをイベント発火という。
イベント発火に使う関数はaddEventListenerメソッド。
要素.addEventListener('イベント名', 関数)
イベント名は「クリックしたら」とか「カーソルが来たら」とか
それぞれ定義されている。
〇〇したら**するの
**するもう少し深堀りすると
例えばカーソルが指定の要素に乗っているときは色が変わり、
要素から外れたときには色が戻るととかは
要素.setAttribute(name, value)
/// nameのvalue(値)を指定する///
要素.removeAttribute(name, value)
/// nameのvalue(値)をとりのぞく////
普段使っているサイトを見ていくとJavaScriptかなり使われていそうだなと
基礎を勉強していくだけでも感じました。
間違い等あればコメントお願いいたします!