VSCodeの自動補完機能の使い方
HTMLファイルを作成する時、!DOCTYPE・・・とか、div class=・・・とか一つ一つ記述するのは結構めんどくさいですよね
そんなときは、VSCodeの自動補完機能を使ってラクしちゃいましょう!!
例えば、!を入力した後にtabを押すと、下記の記述が自動で生成されます。
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>Document</title>
</head>
<body>
</body>
</html>
div.contentを記述してtabを押すと
<div class="content">
</div>
div#containerを記述してtabを押すと
<div id="container">
</div>
button.btnを記述してtabを押すと
<button class="btn">
</button>
と言ったように、色々な記述に使えるのでとっても便利です
cssを読み込むlinkを記述する際は、linkと書くと候補の中にlink:cssがあるので、
そこでtabを押すか選択すると
<link rel="stylesheet" href="style.css">
が自動生成されます。
タイプミスを防ぐためにも、ぜひ一度試してみてください!
他にもここで紹介していない自動補完でオススメのものがあれば、教えていただけると幸いです。
以上、ここまで読んでいただきありがとうございました!