#5.1 構造を追加する
■application.html.erb
全てのページのレイアウトのテンプレート。
■link_toヘルパー
link_to A,Bで使う。
Aに文字列、BにURLを記載する。
最終的にBは「_path」という記載になる。
■image_tagヘルパー
image_tag A,Bで使う。
Aに画像のURL、Bにオプションを記載できる。
railsでは画像をapp/assets/images/に置かなければならないようだ。
■Bootstrap
CSSのフレームワーク。
これはこれでどの記述がどうなるのか知識として入れておかなければならないようだ。
■パーシャル
見た目が美しくないモノ、繰り返し登場するものをまとめたもの。
<%= render 'パーシャルのファイルパス'%>で呼び出す。
パーシャルはアンダーバーから始まる名前を付ける。
見た目に関するものなので、置き場はView。Layoutに置くのが一般的なようだ。
#5.2 Sassとアセットパイプライン
#5.3 レイアウトのリンク
■_path書式
get '/help', to: 'static_pages#help'と書くと
help_pathが使えるようになる。
■assert_select "a[href=?]", about_path
リンクに対するテストは"a[href=?]"で書く。
■rails generate controller Users new
users_controllerとnew.html.erbを作成する。
これはユーザー登録ページになる。