1日目:まずはprogateの演習を3周してみてpythonの感覚を掴むのがいいっぽいので何回かに分けて一旦3周やってみる。
どこまで時間かかるか分からないけど焦らずやっていこう。
◎全然分からないけど単語だけでもメモを取る◎
文字列・・・print()「””」で囲む
数値・・・() 全部半角。「+」「ー」「*」「/」「%」
変数・・・name=”名前”とかnumber=”数字”とかを「print()」に代入することによって出力
変数名・・・頭に数字は持ってこない。これはルールです。2語以上は「_」を使う
代入・・・「x+=」はよく使う。
変換型・・・str
数値型・・・int
条件分岐
if文・・・「x==y」は左右が等しい時に成り立つ、「x!=y」は左右が等しくない時に成り立つ。行末に「:(コロン)」をつける。
インデント・・・半角スペース4つ分。これがあるかないかで影響が出るから気をつけること。
真偽値・・・「True」「False」頭文字は大文字
比較演算子・・・等しい系「==(等しい時)」と「!=(等しくない時)」、大小系「<(右辺が大きい)」「<=(右辺が大きいまたは等しい)」「>(右辺の方が小さい)」「>=(右辺の方が小さいまたは等しい)」
『『『『『ここから』』』』』
else・・・if文に組み合わせて「〇〇の時は△△、そうでない時は××」と工夫ができる。
elif・・・さらに複数の「もし○○ならxxを行う、△△なら▲▲を行う、そうでなければ□□を行う」とできる。
and・・・「条件1も条件2も成り立つ」時に使う。
or・・・「条件1か条件2が成り立つ」時に使う。
not・・・条件の否定
『『『『『ここまでけっこう間違えたから要勉強』』』』』
input・・・これを使うとコンソールに入力できるようになる。「変数=input("コンソールに表示したい文字列")」でおk。inputは文字列型になるから数値にしたいときは型変換で「int」を使う。
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一旦pythonコース1が終了。
目安が1時間45分のところ2時間ちょっとかかった。
最終応用問題3問が全然解けなくて解答見まくったから悔しい。
いや最初からできてたら凄すぎんだろ!!!!!
明日もコース1を繰り返しやろうと思ったけど、ずっと同じところをやり続けるよりもどんどん進んで行った方がいいと思うので次はpythonコース2に進んで行こう。
そして少しでも前に進むぞうおおおおお!!!!!!!