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Qiita の記事を書くということ

Last updated at Posted at 2024-09-09

はじめに

「インプットした知識は、自分でかみ砕いてアウトプットしないと意味がない」とか、「自己啓発のために」とか、そんな堅苦しい話をするつもりはありません。
本音ベースでいうと、「書け」という風潮から、書いているだけです。
とりあえず、書く、というスタンス。

Qiita の記事を書き始めて 1 カ月程度ですが、堅苦しい話は抜きにして、どうやって書いているか、雑に書きなぐっていきます。

繰り返しですが、意識高い系の話をするつもりはないので、そちらを希望の人は、別の記事を読んだほうが良いです。
ここまで見ていただいて、ありがとうございました。

書け、と言われても、ネタがねぇ。。。

うん。ないです。
なので、自分が興味を持ったことのメモを記事にしています。
文体はある程度考えますが、AI がどうにかしてくれます。

私の場合、仕事で Office 製品を扱うことが多いので、そのメモが多めかもしれません。
昔は開発をやっていたこともあって、VSCode も興味があったので触ってみたメモを書きました。
なんか、開発者向けの環境がそろったものを無料提供されていたので、触ってみた感想を書きました。
まぁ、バラバラです。

自宅で音楽サーバーを作りたくなったので、そのあたりのメモを投稿するかもしれません。
(Raspbery PI が余っているのと、昔のそこそこいいスピーカーが余っているので使いたいなと思っただけ。記事のため、なんて、これっぽっちも思っていないです。)

でも、こんな内容で投稿したら、恥ずかしいよ・・・

うん、思ってた。
けど、見ないですよ。
というか、興味なかったら、ブラウザで戻るボタン押されるだけです。
なので、「こんな内容かよ」って思っている人はそもそも見ません。
見られないのだから、恥ずかしい、なんて気にする必要なし。
だって、見られないんだもの。

メモっていっても、あれもこれも、と大量になっちゃう

まぁ、大量になってもいいと思います。
自分はめんどくさいので、まずゴールを決めて細切れにします。
だって、メモって、大量に書かないでしょ。ポイントだけ書くでしょ。
で、条件が変わるなり、分岐があったら、メモを分けるでしょ。
その感覚。
先輩の記事から盗んだけど、「前提」とか見出し作って、その「メモ」に書く前提を書きまくる。
前提が多ければ多いほど、小さくできる。

とっ散らかったら、目次ページ作ればいいだけ。
細切れにすれば、書きやすい。

でも、マークダウンとか意味わからんって・・・

ぶっちゃけ、使わなくてもいいと思う。
せいぜい、「#」くらいで。
このメモも、「#」しか使っていないので、シンプルでしょ。
なんか、装飾したいなー、と思ったら、この辺りを開いておけばいいかと。

自分は、記事を書くタブとは別のタブに開いていたりします。

さいごに

まぁ何だろう。
この手のものって、自分の中でハードル上げたり、完璧を求めたりしすぎないほうがいい。
(以前、上司に言われた言葉。)
それもあって、自分の中ではメモです。

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