大学の授業でMATLAB始まったんだけど使わない限り覚えないなって思ってとりあえずノートをまとめ直すことにした。参考にしたい人画像無くてすいません。MATLABは学校じゃないと出来ないんです(そもそも今のところそんなにやる気もない)。
MATLABはインタプリタ言語で、Matrix Laboratoryの略らしい。プログラミングより数学勉強しようぜ!というノリ。型とか俺達が受け持つから数学やってくれよな!という思いらしい。
ファイルの拡張子は.m。.mmは違う言語ですねそうですね。
MATLAB Centralっていうポータルサイトみたいなのがあるらしいので気になる人は要チェケラらしい。
画像の取り込みや表示
画像の取り込み
img = imread('img.jpg');
セミコロンを付けないとimgの中身がだばーっと出てくる(確か)
画像の表示
Imshow(img);
もっといろいろやる
新しいウィンドウ開く
figure
画像の詳しい情報を見る
imgInfo = imfinfo('img.jpg')
画像を詳しく調べる
imtool(img);
グレースケールにする
grayImg = rgb2gray(img);
グレースケールにした画像をイメージツールで立ち上げるとコントラスト調整が出来るようになった気がする。
Imshowのオプション
- 'DisplayRange'
- [low, high]を取る、low以下を黒にしてhigh以上を白にするらしい
- 'Xdata' or 'Ydata'
- XもしくはY座標の最大最小をきめる。
画面をきれいにする
clc;
clear; % とか
変数の定義、行列の生成
N = 8 % Nに8入れる
X = [1:5] % Xに1,2,3,4,5が入る
Y = [1:0.2:pi] % 1からpiまで0.2刻みで入ってた気がする
いろいろな行列
zeros(m, n) % 全部0の行列
ones(m, n) % 全部1の行列
eye(m, n) % 単位行列
diag([x1, x2, x3, ..., xn]) % 対角行列
rand(m, n) % 一様乱数行列(0~1の範囲らしい。(1~0)なのか[1~0]とかは知らない。)
画像の保存
imwrite(img, 'yahoooooo.png');