こんにちは
アップルのHTMLでRSSを使ったバナーがあります。
<div id=iddwidget-root'></div><script>(function(t,e,i,d){var o=t.getElementById(i),n=t.createElement(e);o.style.height=600;o.style.width=160;o.style.display='inline-block';n.id='ibb-widget',n.setAttribute('src',('https:'===t.location.protocol?'https://':'http://')+d),n.setAttribute('width','160'),n.setAttribute('height','600'),n.setAttribute('frameborder','0'),n.setAttribute('scrolling','no'),o.appendChild(n)})(document,'iframe','ibb-widget-root',"banners.itunes.apple.com/banner.html?partnerId=&aId=&bt=genre&t=genre_matrix_black&ft=topalbums&st=music&s=34&p=11&c=jp&l=ja-JP&w=160&h=600");</script>
これを貼ってHTMLに展開するとitunesのランキングが表示されます。しかし、コンテンツブロッカーはこれをブロックして表示されなくなります。コンテンツブロッカーというとABPなどがあります。ちなみに、これはここから入手できます。これ、広告ブロッカーでも無効になります。広告ではないのに。
なぜ?そもそも広告ブロッカーの仕組みとは
そもそものこと、windowsのInternetExplorerの保護モードを有効になっているとパソコンのスプリクトによるコントロールを一時停止する機能があります。しかし、下に表示が出ているので無効を押すと表示されます。もちろん、その保護モードは広告はブロックされません。だって、ABPなどの広告ブロッカーをインストールしていないためです。ABPはAPPはここからダウンロードできます。広告ブロッカーはこのような所があります。
- 広告をなくしてサイトを快適に
- 使いすぎには注意
2は意味ないけどこのようなことです。
広告を設置する中でHTMLとjavaなどがあります。そのスプリクトに広告のスプリクトがあり、広告ブロッカーがそのスプリクトをブロックすることで無効にし表示されなくなる仕組みです。そのスプリクトを設置するだけではなく設置するには広告会社からの審査が必要です。審査に合格されたサイトのみスプリクトから広告を表示されます。そんな仕組みです。で、今回のテーマの広告ブロッカーではやられるHTMLに戻ります。で、それを確認出来たのはiPadで複数の広告ブロックアプリです。設置しすぎてこんなことになりました。まあ、広告ブロッカーでサイトの広告表示スプリクトをダウンすることでサイトも速く閲覧することもいいところです。