はじめに
Buefyは、BulmaをベースにしたVue.js向けUIライブラリです。
Buefyはアイコンを利用できるのですが、ドキュメントにはCDNからダウンロードする方法しか記載されていません。
ここではnpm(or yarn)でinstallしたMaterial Design Iconsのアイコンを使うときの手順を紹介します。
環境
Node.js v12.13.1
vue-cli v4.4.1
アプリケーションの雛形を作って、Buefyをインストールする
$vue create my-app # オプションは自由に
$cd my-app
$npm install buefy
アプリの雛形ができたら、Buefyを使えるようにします。
main.js
import Vue from 'vue';
import Buefy from 'buefy';
import App from './App.vue';
import 'buefy/dist/buefy.css';
Vue.use(Buefy);
Vue.config.productionTip = false;
new Vue({
render: (h) => h(App),
}).$mount('#app');
Material Design Iconsをインストールする
$npm i @mdi/font
main.js
import Vue from 'vue';
import Buefy from 'buefy';
import App from './App.vue';
import 'buefy/dist/buefy.css';
// 追加
import '@mdi/font/css/materialdesignicons.css';
Vue.use(Buefy);
まとめ
これでアイコンを使えるようになりました。
チートシートを見るとmdi-
が先頭についていますが、コンポーネントのicon
プロパティには不要です。
mdi-
をつけるとアイコンが表示されません。
MyComponent.vue
<template>
<section>
<b-button icon-left="github">Add</b-button>
<b-icon icon="home"></b-icon>
</section>
</template>