既存のEBSボリュームを暗号化ボリュームを変更するには
- 既存のボリュームの
スナップショット
を作成 - 作成したSnapShotを複製する際に暗号化オプションに指定
- 暗号化されたSnapshotから
EBSボリュームを再作成
- EC2インスタンスから既存のEBSボリュームにデタッチ
- EC2インスタンスへ暗号化されたEBSボリュームをアタッチ
S3 Glacier
データは全てサーバー側で暗号化
Amazon Guard Duty
悪意ある攻撃・不正操作などのセキュリティ脅威を検知するサービス
RDS for Oracleのライセンス
- 自分のラインセンス(BYOL)
- ライセンス込み
AWS Storage GateWay
iSCSIテーブルデバイス
として扱える保存先であるiSCIイニシエータ
の宛先を変更するだけで、AWSへのバックアップが可能
キーワード:NFS,SMB,iSCSI,iSCSI-VTL
RDSの自動バックアップはデフォルトで有効
自動化バックアップ機能を使うと、新しいエンドポイントを持つ新しいDBインスタンスを作成させる
Route53レコードクエリの無料のものはエイリアス
AAAA(IPv6アドレス)
CNAME(正規名)
MX(メール交換)
NS(ネームサーバ)
PTR(ポインター)
SOA(管理情報の始点)
SPF(センダーポリシーフレームワーク)
SRV(サービスロケータ)
RDSの高用性
マルチAZ
RDSのマルチAZ配置
異なるAZ
にあるスタンバイインスタンスにデータ複製
EBSボリュームステータス
全てのチェックが成功→OK
失敗→impaired
実行中→insufficient-data
ネットワークACLはルールは最も低いルール番号から評価
S3 Glacier 3ヶ月未満でアーカイブを削除すると金がかかる。
DBインスタンスタイプどちらも削除しても保持される
- 手動スナップショット
- 自動スナップショット
AWSサポートプラン 4種類
- ベーシック
- デベロッパー
- ビジネス
- エンタープライズ
DynamoDB Streamsは結果整合性
DynamoDBへの追加、変更履歴を24時間保持する
DynamoDBのキャパシティユニット
- RCU
読み込み項目数✖️項目サイズ - WCU
書き込み項目数✖️項目サイズ
Auroraの4つのエンドポイント
cluster endpoint
現在のマスターDBインスタンスに接続するエンドポイント読み込みができる唯一のエンドポイント
Reader EndPoint
読み込み専用。スレーブが障害時昇格してマスターになる
Custom endpoint
任意である
InstanceEndPoint
クラスターの特定
Storage Gateway
オンプレから利用するクラウドのストレージ
ファイルゲートウェイ
オンプレのNFSまたはSMBファイルベースのアプリケーションからローカルキャッシュを使用し、S3に保存する
テープゲートウェイ
AWSの仮想テープにオンプレミスデータをバックアップしアーカイブへ
ボリュームゲートウェイ
オンプレのアプリからiSCIのブロックストレージとしてS3に保存する
Route53はネットにアクセスできるエンドポイントに使用可のためオンプレでも可
EC2とEBSでDBを構築する場合、EBSのボリュームはプロビジョンドIPOS SSD(i01)にする
インターネットに出ないでS3とRedShiftを接続する場合、
amazonS3 VPCエンドポイント作成。Redshift拡張VPCルーティングを有効にする。
ALB複数ドメインSSL化
ドメインを複数保持+データの暗号化
→SNI証明書
をALBに設定
EC2セキュリティの脆弱性を診断したい時はAmazon Inspector
Amazon Inspector はセキュリティ評価サービス
ECS +(S3,SQS)のIAM
タスク定義でtaskRoleRun
として指定
タスク実行ロール(executionRoleArn)もある。
Ec2+s3は使用量が増えるとボリュームディスカウントが効く
→ Organizationの一括請求機能が有効
EBSのボリュームタイプ選択時にサイズ<100GBの時gp2がやすい
プライベートIPアドレスを指定してEc2インスタンス起動
→ Ec2作成後はプライベートIPアドレスを変更できない。
VPCにインスタンスを作成するときに、プライベートIPアドレスを割り当てる。
インスタンスのプロパティにアクセスするために、インスタンスのデータにアクセスが必要。
Ec2のルートボリュームデバイス
インスタンス起動時、ルートデバイスボリュームに格納されたイメージ
を使用してインスタんがブートされる。
/dev/sdal
はルート用に予約されたボリューム
NATインスタンス
送信下または送信先がインスタンスでない時もトラフィックを送受信できないといけないので、送信元/先チェック
を消す。SrcDestCheck属性を無効
へ