Edited at

【Google Analytics】社外関係者の内部トラフィック除外方法

More than 3 years have passed since last update.


社外関係者の内部トラフィック除外方法

社内からの固定IPによるアクセスはビューにフィルタを追加することで簡単に除外できるのですが、やっかいなのは社外関係者 (たとえば、フリーランスの方) からのアクセス除外です。

まだアクセスが少ないサービスだとユーザーの挙動を正確に追えなくなってしまうため、関係者のアクセス除外を重要です。

1. 「アナリティクス設定」→「プロパティ」→「カスタム定義」→「カスタムディメンション」

2. 「+ 新しいカスタムディメンション」をクリック。

3. 以下のように設定します。

項目
設定情報

名前
AccessType

設定
ユーザー

「アクティブ」にはチェックマークを入れておいてください。

4. トラッキングコードを挿入します。挿入するために、以下の手順が必要です。

(1) トラッキングコードを挿入しただけのコンテンツがないページをサーバーにアップロードします。ページ構成は以下で大丈夫です。


ga.html

<!DOCTYPE html>

<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>Google Analytics 内部トラフィック除外</title>
<meta name="robots" content="noindex">
</head>
<body>
<script>
(function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){
(i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
})(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga');

ga('create', 'UA-XXXXXXXX-1', 'auto');
ga('set','dimension1','internal');
ga('send', 'pageview');
</script>
</body>
</html>


次のコードは Google Analytics のアカウントID と先程作成したカスタムディメンション (AccessType) のインデックス番号に変更してください。インデックス番号は 「アナリティクス設定」→「プロパティ」→「カスタム定義」→「カスタムディメンション」 から確認することができます。たとえば、インデックス番号が 3 の時は 'demension3' となります。 


ga.html

ga('create', 'UA-XXXXXXXX-1', 'auto');

ga(’set’,’dimension1’,’internal’);

5. 「アナリティクス設定」→「ビュー」→「フィルタ」

6. 「+ フィルタを追加」をクリック。

7. 以下のように設定します。

ビューにフィルタを適用する方法を選択

 「新しいフィルタを作成」にチェック

フィルタ情報

項目
設定情報

フィルタ名
社内関係者の内部トラフィック除去

フィルタの種類
カスタム

フィルタ フィールド
AccessType (カスタム ディメンション)

フィルタ パターン
internal

「カスタム」をクリック時表示されるラジオボタンは「除外」にチェックしておいてください。

8. 社外関係者が作業に使用するすべてのブラウザで 4. (1) でアップロードしたページにアクセス。

これで以降は内部トラフィックとして結果から除外されます。