Hyper-Vの仮想マシンでWindows11を別マシンへ
年末にPC不調に伴い、新しいものを購入したのでHyper-Vで作っていた各環境を引っ越そうと思ったんだけど、ハマりました。。。
キーの保護機能をラップ解除できませんでした
原因は、TPMに使う証明書?がなくてだめらしいです。
対処
移行元コンピュータにて
・証明書ストアを起動 Certlm.msc
・シールドVMのローカル証明書の内容をエクスポート
pfxファイル、秘密鍵、パスワード
移行先コンピュータにて
・移行元でエクスポートしたファイルをコピー
・シールドVMのローカル証明書にインポート
注:シールドVMのローカル証明書がないときは適当な仮想マシンを作ってTPMを有効にするとできる