◆悩んだとこ、後から気づいたとこをシェアしていきます。
デイトラをはじめました。
現在中級に入ったところですが、つまずくようになってきたので
初めて復習をしています。
復習にあたって、VSCodeでmarkdownを使ってノートをとるようにしました。
せっかくなので、同じ悩みの方に向けて投稿していきます。
単元を学習した後に読むのが良いと思います。
わたしも同様に初学者です。内容の正確性を保証することはできません。
訂正やより良い情報があればご教授お願いします。
✔この記事で解決できること
- 講義内容と課題の中でわからないことが解決できるかもしれない。
- 調べる時間を短縮できるかもしれない。
- 学習の仕方を効率化できるかもしれない。
DAY6 ゼロから作る ②
✔ button タグはインラインブロック
違い | ブロック | インライン | インラインブロック |
---|---|---|---|
改行 | 要素の前後 | 入らない | 入らない |
幅、高さ | 指定できる | 指定できない | 指定できる |
margin | 上下左右 | 左右のみ | 上下左右 |
タグ | div,h1,p,ul | a,span,input | button |
私は、インラインブロックが何かはわかりましたが、
どう使い分けるのか未だにわかっていません。
しかし、コードを読むために今のうちに特徴はを覚えた方が良いと思います。
参考サイト
https://www.itra.co.jp/webmedia/what-is-inline-block.html
✔ Flexbox
今後必ず使いますので、
可能な限り慣れたほうが良いです。
私は、いざ使う時にどの要素に
display: flex
を記述するのかわからなくなりました。
下記にとても良い練習サイトがあります。
練習サイト
https://flexboxfroggy.com/#ja
参考サイト
https://www.ameamelog.com/css-flex-header/
DAY7 ゼロから作る③
✔ レスポンシブ
max-width = 以下
min-width = 以上
iPadの表示幅は768px
モバイルファーストという記述方法が一般的だそうです。
教材では、PCの表示を作ってからモバイル向けに作っていますが、
まず、モバイル向けに作ってからPC向けに作ることを言うそうです。
メリットは、スマートフォンで見られる可能性がとても高いということ。
そして、スマートフォンで見る場合にPC用の不要なデータまで通信することで、
表示が重くなってしまう可能性があるということです。
個人的なメリットですが、
レスポンシブの記述をする時にどうしても尻込みしていたのが、
軽減されたと思います。
私は、復習する際にモバイル向けに作ってから、
教材のようにPC向けに作るようにしました。