Edited at

システム開発 手順書

More than 3 years have passed since last update.

開発時に、いつもぶれるので、纏めておく。

各ドキュメントは、開発に必要か、どの程度の粒度で作るかを事前に確認すること。


要件定義



  1. 要件ヒアリング


    1. 要件の聞き込み調査、議事録質疑応答などで、Issueリストを作成




  2. 業務フロー作成


    1. とりあえず業務フローをつくって、情報整理。要件ヒアリングとも整合性を合わせる。




  3. ユースケース作成


    1. 要件ヒアリングと、業務フローを元に、ユースケースの作成




  4. 画面遷移図


    1. 画面遷移のみを考慮。この時点で技術的な考慮は行わない。




  5. 画面モックアップ


    1. この時点のモックアップは作りすぎないこと。(でないとコストオーバー)

    2. 主要画面や技術的に確認する部分に特化させること。

    3. 作成したものは基本的に、以降の開発に生かすように作成

    4. プロジェクトのトッププログラマに委任、後の開発時に技術的な部分を任せることも視野に入れる。




基本設計

基本設計になると、同時進行で作成する成果物が多いので、柔軟に対応すること。



  1. 基本設計初期

    大まかに概要を設計する段階。あまり資料を書き込みすぎない。悩みすぎない。


    1. ロバストネス図

    2. データーフロー図

    3. 画面レイアウト




  2. 設計中期

    初期の設計の資料に承認を得た物から、以降の開発を行うこと。

    全機能の細かい部部まで作る必要なし。部分的な箇所、問題になりそうな箇所だけで良い。


    1. ドメイン設計(ここは時間をかけた方が良い)

    2. クラス設計

    3. シーケンス図

    4. 画面レイアウト

    5. 画面項目定義

    6. ユースケースシナリオ




  3. 基本設計後期

    この時期には、システムの整合性を保つための作業を行う。


    1. ユースケースシナリオのブラッシュアップ


      1. 整合性を保つこと。



    2. モックアップのブラッシュアップ


      1. 確認事項が増えた項目についてモックの追加