Edited at

MAC OS X のPHPは「php-osx.liip.ch」でインストール

More than 3 years have passed since last update.

MACでのPHPインストールは、なんだか色々とあるけれど。。。

とりあえず、これが一番簡単。

http://php-osx.liip.ch/


■ インストール

5.6系の最新版は以下のコマンドでOK

curl -s http://php-osx.liip.ch/install.sh | bash -s 5.6

※ 他のバージョンをインストールする場合は、本家を参照

あとは、zshrcや、bash_profileにパスを設定

export PATH=/usr/local/php5/bin:$PATH

それと、アップデート時なども、上記のインストールコマンドで配備されます。

その際は、/usr/local/php5/bin/php のシンボリックリンクが最新のバージョンに更新されます。


■ 配備先

各リビジョンなど、此方に配備されます。

/usr/local/php5-*

ex)

/usr/local/php5-5.6.9-20150515-130841/


■ 設定ファイル

php.iniは、こちらに配備されます。

/usr/local/php5/lib/php.ini

追加の設定ファイルはに配備されます。

/usr/local/php5/php.d/

最終的には、このファイルが上書きされるので、開発で利用するときにでも使ってみると良い。

/usr/local/php5/php.d/99-liip-developer.ini

※初期インストール時は、何も記述されていません。


■ xdebugの設定

xdebugの設定は手動で次のファイルを設定すればOK

/usr/local/php5/php.d/50-extension-xdebug.ini

なにやら情報が足りなかったので、こんな感じにしてみた。

[xdebug]

xdebug.remote_enable=true
xdebug.default_enable=on
xdebug.remote_port=9000
xdebug.remote_host=localhost
xdebug.remote_handler=dbgp
xdebug.remote_autostart=true
xdebug.remote_connect_back=true
xdebug.profiler_enable=true
xdebug.profiler_enable_trigger=1
xdebug.profiler_output_name=xdebug-profile-cachegrind.out-%H-%R
xdebug.var_display_max_children = 128
xdebug.var_display_max_data = 2048
xdebug.var_display_max_depth = 128


■ アンインストール方法

Apacheの設定ファイルが、このPHPを参照しているので、それを変更する。

※ ApacheはMacの初期デフォルト

/etc/apache2/httpd.conf

LoadModuleのphp5_module /usr/local/php5/libphp5.so



LoadModuleのphp5_module libexec/apache2/libphp5.so

配備ファイルの削除

必要に応じて、/etc/apache2/other の直下にある、

+php-osx.conf と +entropy-php.conf を削除

それと、対象のPHPディレクトリを削除

/usr/local/php5-*