折角なので学習経過のログをブログに残そうと思い、機械学習と深層学習を組み込むべき言語の選別を兼ねて、Qiitaの企業ランキングを眺めてみる。
”The RedMonk Programming Language Rankings: June 2019”
"ブラウザを通して機械学習を動かす「deeplearn.js」を使ってみる"
"ドーナツ領域問題を多層パーセプトロンで解かれたサンプルコード"
環境を作る手間が省けるので楽そう?
”Qiitaの企業ランキング”
Qiitaの企業ランキングの上位には名だたるテックカンパニーが軒を連ねていて、
企業のテックリード的なトップ層の方々が、ランキングを牽引する記事を書き続けている。
凄い記事ばかりで圧倒される。
1位から10位あたりまで大手のテックカンパニーで占められている。
50位くらいまではテクノロジーに力を入れている企業様が多いような印象です。
ピックアップに特に意味は無いです。
一部のHRテック企業は、QiitaやGitHubのプルリクエスト、connpassのイベント参加履歴でヘッドハントする仕組みを持っているそうで、日々の継続的な活動の大切さを改めて痛感。
周囲で少しだけ話題?の「note」も調べてみた。
”なぜ「note」には、記事のランキングがないのか?代表の加藤貞顕さんが目指す“ネットで安心して書き続けられる場所作り”
“ネットで安心して書き続けられる場所作り”
ぶっちゃけ投稿はじめてフォロー中の有名な知人の記事のDAUどうなの?
投げ銭の仕組みはMediumに似ているようで異なるようですね。
ランキングは提供されないとの事で、それはそれで平和で良いのかな?
”noteとMedium比較:2020年からブログ始めるならどっち?”
有名ライターならnoteに書けばいい、無名だからMeduimに書く
でにエンジニアなわたしは"Qiita"一択。忖度して"note"に投稿などしない。
という事で、他にもお勧めのプログラム言語の組み合わせとブログ等ご意見アドバイス頂けると嬉しいです。