godoc サーバーの起動
以下のコマンドで godoc サーバーが起動する。
ブラウザから http://localhost:6060 にアクセスすれば、GOPATH
配下のソースのドキュメントを参照することができる。
godoc -http=:6060
パッケージコメント
package
の上に記述する。
http://godoc.org/-/index などの一部のページでは、コメントの先頭から句読点、ピリオドまでしか表示されない。
また、同一パッケージ内にパッケージコメントが記述されているファイルが複数ある場合は、ファイル名順でソートした際の先頭のファイルのコメントが採用されるよう。
// Package Overview.
// hogehoge...
package main
関数コメント
func
の上に記述する。
// Function Overview.
func doSomething() string {
...
}
ソースコードの埋め込み
半角スペース2個以上のインデントでコードの埋め込みが可能。
// Example:
// obj, err := doSomething()
// handleError(err)