#その日の流れ
test = if 日本人なら?
"和食"
else
"洋食"
end
こんな感じのコード書いて、この直下に式展開でtestを呼び出すようなコード書いてたら
先輩に「きたねー」と言われてしまった。。。
#Lv.5になって「でんこうせっか」覚えた気分だ
最初に「三項演算子」というものがあってだな...という説明を受けた時に
ちょっと自分の悪い癖が出てしまって、こんなことを思ってしまった。
だが、俺は3ヶ月だしそもそも書き方これしか知らない奴が見やすいっていうのは
オレオレ表現のオンパレード何だろうな...と思いながら、くそ丁寧に先輩が説明してくれた。
[参考記事]
【Ruby・Rails】三項演算子(条件演算子)を使ってif文をスリムに書こう!
https://qiita.com/lasershow/items/160c854e4256ba596ec5
なるほど、要はif...else...end的な文書を「三項演算子」・・・
お前は一行でやってしまうって言うんだな。
名前に踊らされて難しそうではあったが、数学の因数分解みたい?なイメージだった。
5行のところを1行でかけてしまった。
test = if 日本人なら?
"和食"
else
"洋食"
end
test = 日本人なら? ? "和食": "洋食"
日本人ならって言うのは、いわゆる条件式になります。
- Trueなら「和食」 Falseなら「洋食」
#それで「三項演算子」は何が嬉しいの?
・コード量が少なくて済むから見やすくなる
・変数にどんなロジックが組み込まれているかわかりやすい。
・入力数が少なくて、書き手も楽になる。
#結論:すいませんでしたぁぁあああ
ちょっとばかりif文が使えたからといって、「通ればよかろうなのだぁ」ってクソコードを量産するのは他の人に迷惑をかけるし、スキルアップもしない。
自分の中にいる危険因子を見つけてしまった。。。
まあついこの間まで通らないクソコード書いてたから、調子乗ってたんだろうなと思う今日この頃です。