GitLab
rancher

Rancher2.1で、GitLabとの連携が簡単になったみたいなので、試してみた。


Rancher2.1でGitLabとの連携が簡単になったみたいなので、使い勝手を試してみました。


※今回はGoogle Cloud Platform(GCP)上に環境を構築しています。


  1. Google Compute Engine上のVMにUbuntu16.04を入れてベース環境を構築します。

  2. ベース環境にDockerを導入します。

  3. ベース環境にRancherを導入します。

    docker run -d --restart=unless-stopped -p 80:80 -p 443:443 rancher/rancher:latest


    Screen Shot 2018-10-25 at 23.47.32.png

  4. RancherからClusterを追加
    Screen Shot 2018-10-25 at 23.55.14.png
    Screen Shot 2018-10-25 at 23.55.45.png
    3つのNodeを持つ環境が構築されました。
    Screen Shot 2018-10-26 at 0.00.09.png

  5. GitLabのプロジェクト情報を取り込みます。

    DefaultのNamespaceでPiplelinesを選択し、Configure Repositoriesを選択します。
    Screen Shot 2018-10-26 at 0.03.46.png
    Authorize & Fetch Your Own Repositoriesを選択します。
    Screen Shot 2018-10-26 at 0.05.32.png
    GitLabを選択します。
    Screen Shot 2018-10-26 at 0.07.10.png
    GitLabにRancherの画面に表示されていた情報を設定します。

    最初、「Redirect URIって何を設定するんだ?」と思いましたが、Rancherの画面で表示されているRedirect URIをそのまま貼るだけでした。楽ちん。

    必要なScopesはapiだけのようです。
    Screen Shot 2019-01-25 at 10.19.21.png
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    取得できたApplication IDとSecretをRancherに設定し、Authenticateを押します。
    Screen Shot 2018-10-26 at 0.13.08.png
    GitLabの認証画面が出ますので、Authorizeを押します。
    Screen Shot 2018-10-26 at 0.15.19.png
    使用できるRepositoriesが表示されますので、使用するRepositoryを選択してEnabledにします。
    Screen Shot 2018-10-26 at 0.18.51.png

  6. Piplelineを編集します。
    Screen Shot 2018-10-26 at 0.20.17.png

  7. Pipelineを実行(Run)します。
    Screen Shot 2018-10-26 at 0.21.34.png
    実際に内部で実行されるのはJenkinsです。
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    Screen Shot 2018-10-26 at 0.39.54.png

Kubernetesクラスタを作成した後の動作を動画にまとめましたので、合わせてご参照ください。

https://www.youtube.com/watch?v=xEi4Waonno4