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【CakePHP3】Vagrantでの開発環境構築

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Windows環境でVagrant上にCakePHP3開発環境を構築する手順。

仮想環境構築に伴い、VagrantとVirtualBoxをダウンロードしておくこと!!

また最後にWindows環境下での、Rsync Synced手順について追記。

Vagrant Boxの追加と初期化

以下コマンドを実行してboxを追加。

// box追加
vagrant box add centos7 https://github.com/tommy-muehle/puppet-vagrant-boxes/releases/download/1.1.0/centos-7.0-x86_64.box

以下コマンドを実行して初期化。

// 初期化
vagrant init centos7

add時のbox名とinit時のbox名は同じである必要があります。

次に設定ファイルで以下コードを書き換えます。

[修正前]
config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"
[修正後]
config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10",auto_config:false

以下コマンドを実行してCentOS環境を立ち上げます。

vagrant up

tera term上でログイン可能か確認(ユーザ名/パスワードは共にvagrant)

Rsync Synced手順

まずはCygwinをインストール。

インストール時、セットアップ用ファイルダウンロードで、http://ftp.iij.ad.jp指定。

searchボックス欄でrsyncを指定検索し、+Net>rsync>チェックボックスの順に押下。

rsync1.png

同様にssh(open-ssh 7.4p1-1)を選択。

rsync2.png

Cygwinのパスを環境変数に指定する。

rsync3.png

一旦再起動。

Cygwin起動後、以下コマンドを実行。

cd /
ln -s /cygdrive/c c

Vagrantfile追記、フォルダ同期を行う。

/**
 * 上から順に↓↓↓
 * ・同期させるフォルダを指定(第一引数ホスト、第2引数ゲスト)
 * ・同期されるフォルダの種類を指定
 * ・ゲストマシン側におけるファイル・フォルダの所有者を指定
 * ・ゲストマシン側におけるファイル・フォルダの所有グループを指定
 * ・同期させたくないファイルやディレクトリを指定
 */
config.vm.synced_folder "C:/test_workspace/", "/home/test_workspace/",
 type: "rsync",
 owner: "apache",
 group: "apache",
 rsync__exclude: [".git/","VM/","logs/"]

vagrant再起動と同期出来ているか確認。

vagrant reload
vagrant rsync

PHP7.0をインストール

デフォルトのyum経由では古いVerがインストールされる可能性があります。

そのためEPEL/Remiリポジトリ経由でインストール実施。

//EPELリポジトリをダウンロード
yum install epel-release

//Remiリポジトリをダウンロード
rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm

PHP7.0と必要そうなモジュールを同時にインストール。

//一応古いVerを確認し、存在する場合は削除
rpm -qa | grep php
yum remove php-*

//PHP7.0インストール
yum install --enablerepo=remi,remi-php70 php php-cli php-common php-mbstring php-fpm php-gd php-gmp php-mbstring php-mcrypt php-opcache php-pdo php-xml php-mysql php-intl php-devel

インストール出来たか、以下コマンドで確認しておく。

rpm -qa | grep php
php --version

MariaDBをインストール

MariaDBもyum経由では古いVerが取得される可能性があります。

リポジトリの設定ファイルで作成した後、MariaDBをインストール。

//repoファイル作成
vim /etc/yum.repos.d/MariaDB.repo

//以下の内容を追記
[mariadb]
name = MariaDB
baseurl = http://yum.mariadb.org/10.1/centos7-amd64
gpgkey=https://yum.mariadb.org/RPM-GPG-KEY-MariaDB
gpgcheck=1

以下コマンドでMariaDBの最新版をインストール。

//インストール
yum install MariaDB-server MariaDB-client
//バージョン確認
mysql -V

CakePHP3インストール

CakePHP3プロジェクトはComposer経由で作成可能なので、Composerを取得。

//インストール
curl -sS https://getcomposer.org/installer | php

//しかるべき場所に移管&最新化
mv composer.phar /usr/local/bin/composer
composer self-update

適当なディレクトリで以下コマンドを実行。

composer create-project --prefer-dist cakephp/app プロジェクト名

ちなみにzipやunzipがないとエラーになるので、導入しておく必要があります。

yum install zip
yum install unzip

DocumentRoot配下に格納されていれば、URLアクセスでTOP画面が表示されます。

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