以下のようなケース
- ローカル環境だけで使用するファイル(.gitignoreにも書きたくない)がある
- SourceTreeのリストからファイル右クリックで登録したい
スクリプトを用意
bash
#!/bin/bash
TEXT=$@
IFS=','
set -- $TEXT
echo $2 >> $1/.git/info/exclude
SourceTreeCustomActions/exclude.sh
環境設定からカスタムアクションを登録
※下記参考URLを参考に
パラメータには
$REPO,$FILE
を入力
ファイルを選択して右クリック
>カスタムアクション>exclude
画面の更新
右上の設定ボタンとか押すとリスト表示がリフレッシュされる模様。
参考
Git | excludeファイルにローカル環境だけ無視したいファイルを登録 - tbpg’s programming memo
Git初心者でも差分ファイルを一瞬で取り出すMac用Sou… - エンジニアブログ - スマートフォンアプリ開発、CMS実装|株式会社アイムービック