AR技術は進んでいる
ポケモンGOであったり最近はハリーポッター、ドラクエなんかもAR技術を使用したゲームがリリースしている(される予定)
AR開発するにあたってタイプがある
ロケーションベース型、マーカー型、マーカーレス型のどれを使うか、または組み合わせるかを選びます。
ロケーションベース型は、GPSなどで位置情報を取得する機能が必要になります。また、位置認識の誤差に対する対処方法も考える必要があります。
マーカー型は、マーカーをスマートフォンなどで撮影するだけのシンプルなものであり、多くのARアプリで使われています。マーカーは実際に現実世界またはWeb上に存在している必要があるため見栄えなどの問題があり、管理をどのようにするのかを考える必要があります。
マーカーレス型は、スマートフォンなどに写っている映像から物体を検出する機能が必要になります。画像認識ライブラリなどのサポートが必要になってきます。
(未来技術推進協会さん参照、ありがとうございます)
今回はマーカーレス型でやりたい
今回見つけたマーカーレスできそうなライブラリをピックアップした
ARToolkit(ARツールキット) と Vuforia(ビューフォリア)
ビューフォリアはUnityと一緒に使って開発していくのがベターらしい
(unity版やとタダやからね、金は大切だ)
だから僕は今回ARツールキットの方でマーカーレス進めていくよ
マーカーありではできた
<head>
<!-- A-Frame ????? -->
<script src="https://aframe.io/releases/0.8.2/aframe.min.js"></script>
<!-- AR.js ????? -->
<script src="https://cdn.rawgit.com/jeromeetienne/AR.js/1.6.2/aframe/build/aframe-ar.js"></script>
</head>
<body style='margin: 0; overflow: hidden;'>
<!-- ?????? -->
<a-scene embedded arjs="debugUIEnabled:false;">
<!-- 3DCG???????? -->
<a-assets>
<a-asset-item id="vroid" src="marker/model.gltf"></a-asset-item>
</a-assets>
<!-- ????????? -->
<a-marker type='pattern' url='marker/pattern-frame.patt'>
<!-- 3DCG???????? -->
<a-gltf-model src="#vroid"></a-gltf-model>
</a-marker>
<!-- ?????? -->
<a-entity camera></a-entity>
</a-scene>
</body>
</html>
a-frameとAR.js使ってこんなかんじ、ほぼコピペだけどね
そしてついに見つけた
https://www.toyship.org/2018/06/05/193435
(記事書いてくれたTOYSHIP兄貴と記事見つけてくれたもぐ姉貴(@mgmgOmO )に感謝)
ARToolkit必要ないみたいなんで
この記事見ながらUSDZファイルつかってios12でAR表示やってきます^ー^
3Dオブジェクトを表示するための新しいファイルフォーマットです。
進捗状況次第でどんどん追記していきます!!!!!!!!みてね!!!!!