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gumiDay 25

シスオペがAWS認定デベロッパー - アソシエイトに合格した話(ほとんど反省)

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去る12月24日のクリスマスイブにAWS認定資格であるデベロッパーアソシエイトを受験してきました。結果はタイトルにもあります通り無事合格(ギリギリの正答率69%)することが出来ました!

何番煎じかわかりませんが、勉強した内容と感想について話をしたいと思います。


感想

悔しい気持ちと嬉しい気持ちが半分ずつというのが正直な所です。自分の勉強不足で分からない所が多く、勘に頼るしかなかった所もありました。

普段は開発は行っておらず、シスオペ業務がメインなので、がっつりサービスを触って、アプリを組むくらいの事はした方がよかったと思っています。

正直甘かったなぁと痛感しておりますorz


AWS認定資格の種類


  • ソリューションアーキテクト – アソシエイト

  • デベロッパー – アソシエイト(今回受けた)

  • システムオペレーション(SysOps)アドミニストレーター – アソシエイト

  • ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル

  • DevOps エンジニア – プロフェッショナル

現在は5つの認定資格があります。アソシエイトレベルは初級的な扱いで、今回受けたのはデベロッパーアソシエイトです。


AWS 認定デベロッパー – アソシエイト試験は AWS プラットフォームでのアプリケーションの開発と保守についての技術的な専門知識を認定します。この試験では以下について理解していることが求められます。

アプリケーションについて適切な AWS サービスを選択する

アプリケーションと AWS サービスが相互にやり取りするための AWS SDK を取得する

アプリケーションによって使用される AWS サービスのパフォーマンスを最適化するためのコードを記述する

コードレベルのアプリケーションのセキュリティ(IAM ロール、認証情報、暗号化など)

受験者の概要

この試験の受験対象者には以下が求められます。

AWS ベースのアプリケーションの設計と保守に関する 1 年以上の実際の経験

最低でも 1 つのハイレベルプログラム言語についての深い知識

コア AWS のサービス、使用および基本アーキテクチャのベストプラクティスについての理解

AWS を使用するクラウドベースのソリューションの設計、開発およびデプロイについての習熟

また、Amazon Simple Storage Service、Amazon DynamoDB、Amazon Simple Queue Service、Amazon Simple Notification Service、Amazon Simple Workflow Service、AWS Elastic Beanstalk、および AWS CloudFormation 用に記述されたアプリケーションの開発および保守に関する経験も必要です。


ちなみにこんな感じの問題が出題されます。これはAWSの出題サンプルです。

デベロッパーアソシエイトのサンプル問題

また認定試験には過去問や練習問題といったものは存在せず、どのような問題が出題されたのか公開する事は禁止されていますので、この記事にはそのような情報は記載されませんので、ご了承ください。

開発メインなので、SQS,DynamoDB,Elastic Beanstalkなどの深い知識が必要となります。手前味噌ですが、これらを把握しよう思い、記事を書きました。

正直触ってみたレベルでは試験に挑むのはまだまだ不安があり、もっと深い知識が必要となりますので、これでは勉強不足です。

ちなみに資格は2年更新なので、2017年12月23日まで有効です。


受験した理由

Q. 会社から取れって言われたの?

A. 全く持ってそんな事は無く、自分が勝手に受験してきました。元々はプロフェッショナルレベルのサンプル問題を見た時に、「面白いなー、受けてみたいなー」と軽い気持ちで受験してみようかなと考えました。

しかし、プロフェッショナルレベルを受験するには、デベロッパーアソシエイトもしくはシステムオペレーション(SysOps)アドミニストレーターを持っておく必要があったので、デベロッパーアソシエイトを受ける事にしました。

いまはSysopチームに居ますが、元々はサーバサイドのエンジニアをやっていたという事もあり、開発メインのデベロッパーアソシエイトを選択した次第です。普段からのアウトプットが出来てない事を痛感するいい勉強になりました^^;

後はアドベントカレンダーのネタとして、12月1日頃に思いつき、25日までの間に勉強して受かるか受からないかチャレンジしてみようというノリでした(笑)


受験準備


「試験範囲」を理解する

上に記載しました受験者の概要にも目を通し、試験ガイドにも目を通しましょう。


試験ガイド


何はともあれ手を動かす

触ってみたレベルではかなり厳しいので、深い理解を得るために手を動かしましょう。普段からDyanamoDBやSQS、S3を用いて開発されている人であれば良いのですが、経験がない場合は何としてもその経験をする必要があります。

十分な期間を取り、アプリを作ってみる勢いで各サービスを理解しましょう。


模擬試験を受ける

1回2000円する模擬試験を受けましょう。問題数と制限時間は本番と比べて少ないですが、雰囲気と傾向がつかめます。そして、オンラインで模擬試験を受ける事が出来ますので、いつでも受ける事が出来ます。本番は試験会場で受けることになります。


ちなみに自分は2回受けましたが、1回目と同じ問題だったので、あれ?っと思いました^^;

本試験、模擬試験の申し込みはこちらから行えます。

https://webassessor.com/aws/

※アカウントを作成する必要あり


参考にさせて頂いたサイト

デベロッパーアソシエイトに限らず、ソリューションアーキテクトの問題や受験をされた方の記事を読んでました。AWSのサンプル問題もソリューションアーキテクトとシステムオペレーション(SysOps)アドミニストレーターの両方を一緒に解くのも勉強になりました。


これから

本当に運良く受かる事が出来ました。まだまだ自分の実力は足りていない事を改めて痛感しましたので、精進します。

今回改めてAWSのサービスに触れてみて、今まで以上にAWSが好きになりました!これからは開発目線を踏まえてAWSのアーキテクチャを理解し、その時必要なソリューションを提案出来るようになりたいと思っています。

次はプロフェッショナルを受験したいと思いますが、3万円もするので会社から補助が出るといいなーと思っていますので、これを読んだうちの会社の上の人は是非検討してください(笑)