背景
サンプルのデータベースはMicrosoftも公開しています。(例えばこちら)
命名規則など参考になる部分もあり、リレーションも沢山存在するので様々な用途で使えるDBです。
ただ、クエリチューニングの実験をする際にはレコード数がもっとあった方が良いなと思ったので、自作してみました。
作り方
dbForge Data Generator for SQL Serverという製品を使用しました。任意のテーブルに対して、ランダムなダミーデータを大量に作成することができます。フリー版だとレコード数に制限があり、製品版を購入して作成しました。
この製品を使って自作したDBの公開も自由となっています。
DBの概要
沢山テーブルを作るのは大変だったので、以下の2つのテーブルからなるシンプルなDBを作成しました。
また、レコード数の違いによるパフォーマンスの違いなどを実験できるように、レコード数が異なるDBを3種類作成しました。
ダウンロードURL
こちらからダウンロードし、ご自由にお使いいただけます。SQL Server 2012以降であればリストア可能のはずです。
先日公開した「SQL Server : テーブルサイズの変化とクエリ実行速度の関係性について」というブログでも、このデータベースたちを使用して実験しました。
※電話番号/EMailもランダムに生成していますが、実在する可能性があるため別用途での使用はしないでください。