facesawap.json を
https://github.com/dataleveling/ComfyUI-Reactor-Workflow/blob/main/faceswap.json
からダウンロード。
comfyui にインポート
1 ReActor ノード本体をインストール
Stability Matrix 左ペイン Extensions を開く。
検索に
コピーする
編集する
comfyui-reactor
と入力 → ComfyUI-ReActor(作者 Gourieff)を Install。
1 に、元画像
2 に、イメージチェンジ後の参考画像(i2i)
3 に、1の画像を動画にしたい動画(i2v)
とそれぞれ入力。
4,5のモデルを変更
(赤枠エラーが出たら、そこを修正。)
これで動画が生成できる。
生成時間は?
RTX4060
メモリ128GBで
i2i
画像が1分30秒
i2v(約15秒の動画を指定)
16分18秒
しかも、フレームレートを初期値なので、若干カクカクするが、
表情までしっかり再現されるのでこれはやばいと思う。