0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

CocoaAdvent Calendar 2018

Day 22

[cocoa][swift]Cocoa.swift のご紹介!

Last updated at Posted at 2018-12-15

Cocoa勉強会 関東はアクティブでなくなりました。
そこで有志で始めたのが、Cocoa Studyです。
Cocoa Studyのconnpassページ

当初は、MLとFacebookで募集した小規模な活動で、最初は渋谷の電源カフェで。この電源カフェが入居していたビルが壊されるということになって無くなったので、池袋でFORESTというコワーキングスペースを見つけて活動するようになりました。
さらに共同で運営されている方が他の地域でも開催したいということになり、松戸でも開催するようになりました。
Cocoa勉強会 関東のconnpassページ

また、少し遅れて組織的に変わろうとしていてNPO法人MOSAへの参加のお誘いがあり、何かイベントをやって欲しいということになって、定期的にMOSA関係者が集まれる場をということで、MOSA自習室を始めました。
MOSAのconnpassページ

その結果、月に池袋と松戸で勉強会。それとMOSA自習室と三つのイベントを運営することになってしまいました。
そして、団体がCocoa勉強会とMOSA。場所が池袋と松戸。勉強会とMOSA自習室では内容も変えようとしたのですが、運営者と参加者が同じということもあり、同じ内容となってしまいました。
さらに、参加者にとって、団体が異なったり、名称が異なるなんて、どうでもよくて気にしていないということなので、どうしたものかということになってしまいました。

そこで、名称が意味不明だったのをAKIBA.swiftさんと合同で勉強会を開催することになったタイミングで BUKURO.swift と変更することにしました。
ただ、池袋以外で開催していという意見もあって、そちらは、関東.swift 勉強会と名乗ることになりました。
まだ、混乱は続いていますね。

今年になって、MOSAはNPO法人を解散して、任意団体に戻りました。
任意団体になったタイミングでThe Bash in Tokyoというイベントを行ったのですが、その際に勉強会メンバーから、交流会でなく、勉強会をやりたいという希望をもらったのと、アクティブでなくなった団体の名前を継承しなくてもということになり、新たな出発ということで名称を Cocos.swift に変更しました。
今回は一本化できました。

活動内容は、現在のアプリケーション・プログラミング業界の状況を反映した内容にしています。でも、勉強会であるとうことはハッキリと説明するようにしました。

Cocoa.swift について

  • ほぼ毎月、池袋コワーキングスペース OpenOffice FOREST で開催してます。
  • macOS/iOS/watchOS/tvOSプログラマーのための勉強会です。
  • プログラムに関する知識や経験を共有を目的としています。
  • 会の活動内容や発表資料、サンプルコードは公開を前提としています。

発表者へのお願い

  • 発表を希望される方は申し込み時のconnpassアンケートでお申し込みください。
  • 事前に資料のリンクをconnpassに登録していただけますと嬉しいです!

会員管理しない。会費を徴収しない。ということから、会場はコワーキングスペースで場所代を各自支払うという形態にしています。

先生と生徒という形でなく、各自が勉強したことを伝えあうという形式となっています

次回は来年1月に開催されますので、興味を持たれた方は是非!
池袋でお待ちしています!

【関連情報】
Cocoa Advent Calendar 2018

Cocoa.swift 2019-01

Cocoa.swift

Cocoa勉強会 関東

Cocoa練習帳

Qiita

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?